今回のコラムの横棒とは一体どういうつもりなのだろう、、、と思いながら一か、と考え直したりして、、、道理で11月11日なんていってたのだなあ、(:^^ さて、一だが読みにくいので1と表す事にする(自分勝手に)
1、1番な事は良いことだが1等などの賞を取ったりすると後から特等などの1等よりも価値のあるのがあったりして1体1等とはどのくらい偉いのか、取りあえずは1番早い事かもしれない、優れていないかもしれないが1番早かった事を称える時には1等と呼ばれ、大勢の中で1番に優れているときには優勝と呼ばれるのだろう。
最近の小学生の運動会には1等や2等等の順位付けが行われていない様だ、聞くところによると、ゴール手前で後から来る競争者を待ってから手を繋ぎながらゴールに1緒に入っていくと言う1種異様な光景が繰り広げられているらしい、不公平の無い競争と言う矛盾した話だがやっぱり小学生ごときがお上の言うことなど聞くはずが無いので我先へとフライングして飛び込むらしい、しかし1等、6人で走っても1等が6人分、
そこで、不公平が出ない競争ということで考えたが、100メーターコースに1人ずつ走らせて行く、というのはどうだろう?もちろん競争しなくてはいけないので隣のコースには小カール君を併走させるのだ小カール君ならば、例え負けたとしても屈辱は感じないし小学生レベルだと小カール君に勝てるわけがないので全員で負け犬となり不公平は発生しない事だろう、しかも小カール君は人間でないので1等にはなり得ないので安全。
多分、小カール君はもう番組でも使用していないし、何処かの倉庫に眠っている子カール君を使用しても良いし、無ければ、ベン・ジョンソンのバッチ物、「小ベン君」を制作すればよろしい、読み方を間違えてはいけないが、小学生のセンスならばまず間違い無く、「小便君」と呼ばれ受けることは間違い無し、多分ボコボコにさせれるだろうが、、、。
さて、本題だが、この文章中で1を何回使ったでしょうか?
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です、こちらは未だ所々で工事中ですんでヘルメットを着用のお入り下さい。